このレビューはネタバレを含みます
なんて作品を観てしまったんだろう、と思った。
好きな映画監督、アッバス・キアロスタミのエッセイで紹介されていたので観てみた。
彼が21歳の時に出会ったこの映画は「社会的、倫理的価値の退廃のイメージ…
近所に同名のカフェがあり、その縁もあって鑑賞。甘い生活の通り、上流階級の瀟酒かつ退廃で出口のない生活を描いている。
マストロヤンニのカッコ良さも相まって非常にシーンが綺麗で、かつ最後の退場の場面…
フェデリコ・フェリーニ監による本作は、ローマの上流階級の華やかさと空虚さを描いた傑作。主人公はゴシップ記者として享楽的な社交界を渡り歩くが、そこにあるのは退廃的なムードと孤独、そして意味の喪失。セレ…
>>続きを読むイタリア映画の巨匠フェデリコ・フェリーニの作品を観てみた🇮🇹🎥
煌びやかで豪勢な生活に入り浸ってしまうと普通の生活に戻れなくなってしまうのが恐ろしい。良い歳をした大人達が毎晩のように乱痴気騒ぎをし…
『8 1/2 -1.0』みたいな映画(かも)。
粗筋だけ追うなら「歌舞伎町モテ男blog」みたいな内容である。正確には歌舞伎町ではなくローマなのだけれどまあ誤差として、主人公マルチェロがパーティ…