数あるフェリーニ作品の中でもお気に入りです。
「フェリーニのローマ」のように、ローマという都市空間を描きながらも、実際の主人公は登場人物たちの夢や記憶、そして幻想といった意識の漂流です。
首尾一貫し…
一巡めはところどころスヤスヤしたもので、最後まで観て何コレ?としか思えず。
でも、このシーン観たことあるような…がちらほらとあったりして、たくさんのオマージュを生んだ影響力のある作品だということは感…
このレビューはネタバレを含みます
節操なく食い漁って、誰も選ばす誰にも選ばれなかった男の末路ってやつかな
何一つ共感できるものはなかったが面白い作品
甘い生活ってのは最高の皮肉で、もはや甘い生活というなの地獄
聖母マリア出現騒動の…
ローマの上空をキリスト像を吊り下げたヘリコプターが駆け抜けるオープニング。流石としか。
高度成長下でのローマの社交界。ブルジョアの鼻につくニヒルが良い。
華やかな社交界の倦怠感、というか虚無感。
…
元祖メンヘラ
こんくらい景気よくやってくれたら見てられるんだけどな
ローマのすべてを描こうと思ったらこうなるのか
フェリーニの執着からなる圧巻の3時間
とことんアメリカの女を馬鹿にしてるのが伝わ…
記録
【空虚】
フィルムで。シネスコの幸福…
冒頭のキリスト像の飛行から幕開ける豊かな地獄、貴族的なサロン空間では皮相的な芸術が繰り返されている。空疎な狂騒の後に残るのはアルコールによる身体の…