0.8.23.2021
11.25.2021
05.11.2022
08.28.2025
こんなに救いのない話だっけ、と少し引いた。くだらない幻想、くだらない日常、どうしようもない隔たり。朝の清々…
したいことが詰まってる。
欲望が詰まってる。
初めて観たとき、こんな風に自分も生きたい、と思った映画。
明け方までドンちゃん騒ぎして、ふと早朝の海に出掛けるあの感覚。
朝、世界が動き出して、不安が襲…
このレビューはネタバレを含みます
・馬鹿騒ぎの後の虚しさみたいな感じの映画だが、最後はまた馬鹿騒ぎで終わるのと、説明が全然ないのでいったい何を言いたい映画なのかつかみどころがなかった。
・カットがいちいち美しい。ローマの街並みやイタ…
@das U Kino
昔のイタリアの人間臭い感じとか、雑多な感じとか、なんか今の(あるいはもう一昔前になったか)東南アジアに雰囲気が似ていて非常に面白かった。paparazziという、日本語でも…
フェデリコ・フェリーニの名作
ローマを舞台に、戦後イタリアの病理を暴いた一本
映画の冒頭は、ヘリコプターで運ばれる巨大なキリスト像から始まる。
本作ではゴシップ記者マルチェロの享楽的な日々を通して…
このレビューはネタバレを含みます
夢追ってローマに出てきたにも関わらず、機会に恵まれずセレブやテレビスター達と一見華やかで空虚なナイトライフに身を投じ、恋人の“攻撃的でしつこい母性愛”にうんざりしながらも、エゴイスティックな愛情に結…
>>続きを読む大好きなフェデリコ・フェリーニ監督作品です。
この作品で、彼はストーリーの呪縛から解かれました。
豊潤なイメージの連続から語られていく物語は、方や難解だという批評もあるようですが、
なかなかどうし…
古いし長いから挫折する気で見始めたが、面白くて一気に観れた。
冒頭のキリストが吊るされてるシーンとラストの天使の方でなく、俗世の方に流れていくシーンは印象的だった。
人間の精神から神が消え、消費社会…
フェリーニの脳内イメージのつるべ打ちに僕の脳内から謎の物質が分泌されっぱなしの3時間!
巻頭の宙空を行く巨大なキリスト像に圧倒され、トレヴィの泉の中でアニタ・エグバークと踊るマルチェロに魅了され、砂…
このレビューはネタバレを含みます
この映画の監督は、「道」や「青春群像」や「サテリコン」などのフェデリコ・フェリーニ。
そして、これらの作品で、断片的に、あるいはこじんまりと、まとまった形で提示されている問題が、この映画では力いっ…