去年の夏に8 1/2をみたので恒例行事的に。なによりニーノ・ロータによるあの有名なテーマ曲が流れるたびうっとり切なくなる。白黒映像でみる光と影の揺らぎが美しくてそわそわする。途切れ途切れに観てしまっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
長すぎて集中して観てられなかった。主題はわかるし、この長すぎる乱痴気のシーンによる退屈、その終わりの見えなさすら計算された演出なのだろう。フェデリコフェリーニだし。おおまかには同じことの繰り返しだっ…
>>続きを読むフェリーニの有名作の1本ですが初鑑賞。
ジャケ写の色味がとても好み🧡💛なのと、アヌーク・エーメがイタリア映画に出てたのね?😮が気になって185分にチャレンジ。
作家志望だがゴシップ記者に甘んじて…
なげーし難しい。。
モノクロながらも映像美は美しくて、何故かコントラストが印象的。
そして出てくる女は皆綺麗。
その中でも光り輝くシルヴィア。
知恵が無さそうな見た目だけの女だけど、トレビの泉で踊…
難解だと言われる映画だ。しかも3時間と長い。
ローマのセレブや知識人が集まる「ヴェネト通り」そこにはゴシップを求めてたくさんの記者やカメラマンも集まる。
その中の一人マルチェロ(マルチェロ・マ…
初のフェデリコ・フェリーニ作品
短編小説のように色んな話が詰まってて最終的に繋がってる
とにかくローマの街が美しく、トレビの泉にシーンなんてたまらなかった⛲️
カラーだったらもっといいなぁなんて…
…
七つの大罪がどのエピソードかわからないが、ローマの夜通し続く退廃的な乱痴気騒ぎをゴシップ記事の記者、マルチェロを通して描く。途中で飽きそうな気がするが、ダラダラと見続けてしまう。いま、眼前に展開して…
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