未来の宇宙戦争で活躍してるAI兵器が、自分をバージョンアップしていたお話です(^^)
バージョンアップでの形状変化が 進化し過ぎで怖いです。
ただの機械による反乱ではなく、人間から与えられた仕事を…
なかなか面白かった…かな?笑🤔
SF戦争モノだが、徐々にサスペンス要素が加わっていき、そこからが本番といった感じ。
そう言えば、戦争が膠着状態にあるためか、戦争シーンは無かったし、人が少なかったな…
フィリップKディック原作の映画化の中では忘れられてるやつ。続編としてScreamers: The Huntingまで作られているがこっちはFilmarksに登録すらされてない。90年代はこんな映画で…
>>続きを読む自宅で。
1996年のアメリカ/カナダの作品。
監督は「さよなら、僕のビー玉」のクリスチャン・デュゲイ。
あらすじ
西暦2068年、惑星シリウス6Bにより発見された鉱石「ベリニウム」から放射…
辺境の惑星に取り残された人々と殺人兵器の戦いを描く。フィリップ・K・ディック原作のSFサスペンス。
よくできた設定だが、過去作のエピソードのいいとこ取りのような気がする。
西暦2078年。地球連…