1955年アメリカ サスペンスの古典映画・・・だそうです
冒頭、お母さん?が子どもたちに言い聞かせているシーン
聖書の一節でしょうか? 「心の清きものは幸いなり」と・・・
なにやら宗教めいた意味深…
好きですね。
スパイク・リーが熱を上げるのも分かる位強烈なインパクトを残す作品ですね。ロバート・ミッチャムの不気味さ、彼が出てくるだけで緊張感が出てきますね。ストーリーも良いですが、水中の映像や老婦…
ロバート・ミッチャムがおっかないおっかない。子供が逃げた後にだんだんと追ってきて、子供達が彼が追ってきたのを発見するシーンは影絵っぽくて童話とか絵本みたいやけど、彼の歌う歌と相まって下手なホラーより…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
かなり古い作品ということもあって喜劇的な味付けも含んでいたり、茶番にも映るような場面はあるもののロバート・ミッチャムの怪演や幻想的な風景、そしてリリアン・ギッシュ登場からのラスト30分の展開などか…
>>続きを読むloveとhateなおはなし。
明確にバイオレンスなシーンは無いけれど、じわじわと詰められていく感じはまた新鮮。
基本的にのらりくらりと進むが、最期に爆発する感じはまた善き。
色んな動物が見れるのは…