「オシャレなカフェで流せるトッド・ソロンズ」「キレイなハピネス」って感じかな
愛や心のつながりを求める人々の生きにくい現実をチャーミングに描いています
それぞれのシークエンスはすごく良いものもある…
プラダの青山店でやってるミランダ・ジュライの個展に行った。ピカピカした未来的な外観に不釣り合いな心許ないエレベーターで6階に上がると真っ暗闇に着いた。受付担当の若い男性がひとりポツンと立っていた。ま…
>>続きを読むこの監督は大丈夫かなあ?と思うぐらい繊細な方なんじゃないかなーと思いました。
最初の、金魚のくだり。お別れの言葉。そこで、ああもうこれはとても素敵で切ない映画なんだなあと予感しました。
えらそーな学…
これすんごい映画かも。
ミランダジュライが大好きで
小説も一通り読んだ🫶🏻
彼女の映画監督デビュー第一作が本作
もう彼女の小説の世界を
映像にしたまんまの
「状況おかしいけど切なくてエモい」が…
不思議な映画
オープニングに結構驚いたけど
どんな映画が始まるんだ?と同時に
何かの違和感を感じた
違和感はオープニングだけかと思ったら
映画内に何度も感じさせてくる
主人公の男女2人の関係に限…
ときめいたシーンがたくさんあった。
ジュライ演じたクリスティーンのヘンテコ具合がものすごく魅力的。靴で恋愛シミュレーションって発想がすごい。なんて可愛らしいの。
クリスティーンのファッションも好みだ…