物語がわからなすぎて途中であらすじググった。何が良いのかいまいちわからなかったが、無声映画に慣れてなかったり英語力が足りてなかったり、こっちの問題だと思う。左側で王が寝そべり、右側で手前から奥にかけ…
>>続きを読むジャケットはカラーですが、映画はもちろんモノクロです。それどころかサイレントです。
Filmarksのキャストの1番上に載っているドロシー・ギッシュさんはチョイ役の crippled beggar…
グリフィス監督がバイオグラフ社時代に手掛けた、50分程度の小品。1915年~『国民の創生』『イントレランス』『散り行く花』などの名作ラッシュ直前の作品であるが、あまり面白くはない。
ユディト記に題…
ユディトについて調べていたらグリフィスが撮っていたことがわかり視聴。城壁の上で神の啓示を受けたユディトが、不意にカメラを睨みつけるように見つめるショットに衝撃を受け、落涙。門のそばの奥行きのある道が…
>>続きを読むこれはもう100年以上も前の作品。どちらかというと往年の名作や映画研究の為の作品でもあるが、でもこんな時代にけっこうな歴史時代劇で面白かった。カメラは確かに表面的な感じもするが迫力感や構成力はなかな…
>>続きを読むそれは『アッシリアの遠征』なのか、はたまた『ベッスリアの女王』なのか。むしろ『ベッスリアのユディト』ではないのか?と少し思ったりもしながらも、今年最後の映画鑑賞になりました。
旧約聖書外典のひとつ…