ヘロデの誕生日に當り、ヘロデヤの喜ばせたれば、ヘロデ之に何にても求むるままに與へんと誓へり。娘その母に唆かされて言ふ『バプテスマのヨハネの首を盆に載せてここに賜はれ』王憂ひたれど、その誓と席に在る者…
>>続きを読むシネ・ヌーヴォにて、ピアノの生演奏付き上映でした🎹🎶 本編後半で奏でられる激情とそのあとに生まれる力強い静寂にサロメの苛烈な気迫を感じられて、とても良い鑑賞体験でした😸
わたしがサイレントに慣れてな…
有名なビアズリーの挿絵からの着想であるらしく舞台美術、衣装に漂うアングラ感がよかった。舞台あっての映画化感というか主にスタジオ2部屋で完結する感じが逆に何だか新鮮。日本でも昔から人気題目なイメージな…
>>続きを読む原作と比べて、父王ヘロデが紋切り型の造形をされてしまったのは残念。原作ではヘロデにとってのファム・ファタルとして読むこともまた可能であった。
またサロメを純潔な少女として描こうとする反面、ヨカナーン…
背景や衣装美術はもちろん、ビアズリーの絵をそのまま動かしたかのような俳優の身体の動きがすごくて魅入ってしまった。
少女?大人?と分からない感じも良かった(実際に演じていた女優さんは40代だったとの…
最も美しい映画のひとつ。写る全てが天才的。拒絶、憎悪、翻る愛、妖しく煥発する美。クリスマス街路樹のようなサロメの頭髪! ダンス時、poker faceレディガガ風パッツン白髪、キスを隠すための激長ド…
>>続きを読むオスカー・ワイルドの戯曲サロメを映像化。オーブリー・ビアズリーの挿絵を元にデザインした衣装(ちゃんとクレジットされている)目当てに鑑賞。衣装デザインは期待しすぎたが、エレガントよりかはキャンプで今見…
>>続きを読むヨカナーンの妖艶な美が素晴らしい。サロメの気怠げな誘惑もなんだか良い味出してます。
アートワークにビアズリーの挿絵の影響が出てます。サロメの孔雀の裳裾の様なマントや、頭にトゲトゲした冠を付けた踊り…
ハリウッド・サイレント期の最大の女優アラ・ナジモヴァ(当時44歳)主演によるオスカー・ワイルド「サロメ」の二度目の映画化。監督のチャールズ・ブライアントはナジモヴァの夫で、実質的な製作監督はナジモヴ…
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