子供の感情が生き生きと切実に乗っかっている
ロケーションの選択と、切り返しの鋭さ、子供にしかできないアクションなど、清水宏の良さが詰まっているけど、もっとできるんじゃないか、とも思わせる
文句なくめ…
1/16
作業の休憩に見る。
子供の伸びやかな動き。
布団のなかでの水泳大会。
子どもの遊び。
すっごくよい。
子どもの世界から見る親の事情がどうにも切ないし、胸がすぅーっとなる。
そんな中で…
清水宏監督の観る
優秀な兄と甲が一つもない弟
善太と三平兄弟。友達から父
が警察に連れられると聞いた
三平は心配でならない
脚本 斎藤良輔/清水宏
子供達が走る走る走る
清水監督が他作でも繰り…
子供たちの気持ちの表現方法が良い。
清水宏の特徴的なディゾルブの使い方や、いつも通りの横移動カメラなどストーリーを語るのに申し分ない演出が凄い。
また清水と子役の相性が良く、非常に生き生きしたキャラ…
ストーリー自体は大したものではないけど、いや子供が本当に生き生きしている。
川をたらいで流されたり、木登りしたり、曲馬団に潜り込もうとしたりいろいろ忙しい。
オープニングとラストの走るシーンに上手さ…
天才と称される清水宏監督の戦前のファミリー映画
早稲田松竹で鑑賞
父がいなくなり深刻な状況の中の子供たちを子供の目線で撮った作品
子供の純粋に父を慕う思い
それがとても映画的に情感豊かに映像として撮…
カメラと子どもは相性がいい。
子どもたちがみんなでぞろぞろと動いてても、ひとりでとぼとぼ動いてても、いつ何時もとにかく素直で、まっすぐで、嘘がない。
カメラが動かないのがいい。
お父さん連呼もいい。…
「流れ星が落っこったんだよ、拾いに行くんだよ」
子供のありったけの無邪気さ、素直さを掬い取った名編。
無実の罪で父親が逮捕された後、
離れ離れになる善太と三平。
おじさんのところで厄介になる三平…
©1937松竹株式会社