処刑の丘の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『処刑の丘』に投稿された感想・評価

4.5

パルチザンとして抵抗を続けるために死も厭わないか、命あっての物種、ナチに日和ったふりをしていつかは逃げ出し生き延びようとするか、という二人の対比をすさまじく苛酷なかたちで、スクリーンからの真っ直ぐな…

>>続きを読む
shiori
-
全てを翻訳しない感じが良かった。翻訳されてなくとも何言ってるか映像で感じ取れる

雪原を男二人でバタバタ走り回っているうちはブロマンスに見えたが、おそらくそれは正しくない。彼らがナチスに捕えられると一人が神がかった力(というより眼力)に目覚めるからだ。徐々に周囲の人間が感応し始め…

>>続きを読む
たろ
4.5

冒頭から悲壮感が半端ないな•••

全体的にショットに力があってそれが心を揺さぶる
雪の積もった木の枝越しに撮るショット美しかった
瞼に積もった雪もよい

兵士2人の関係性も良かった
協力しあったり…

>>続きを読む
1234
5.0

映画全体雪の白と木や外套の黒とのコントラストが効いてる 少し暗いのがいい 35mmで観たからこそなのか Blu-rayだと明るくなっちゃいそう
ファーストシークエンスかっこよ どこかダンスみたいだっ…

>>続きを読む
masato
4.0

ラリーサ・シェピチコ監督の唯一の作品なのだろうか?

この映画を完成させ、ベルリン映画祭の金熊賞を受賞後、彼女は自動車事故で41歳と言う若さで亡くなっている。

1976年のソ連の戦争映画だが、大き…

>>続きを読む
4.0

尊厳破壊。

ナチスが占領下のベラルーシで2人の兵士は食糧調達の為に村へ向かう。

『炎628』のエレム・クリモフの妻が監督務めている。

凍てつく寒さの中で苦境に立たされる本作。良心と生存本能がせ…

>>続きを読む
ソビエトプロパガンダと密告社会の渦中で際どくあげられた悲鳴のような映画。
KAZU
4.0

炎628✖️処刑の丘 併映@早稲田松竹

2022年に英国映画協会が発表した「史上最高の映画ベスト100」にも選出された、至高の傑作。

反戦映画の傑作と謳われているが、個人的には寧ろ人間の本質、尊…

>>続きを読む
戦争
愛国
信念
善悪
方や国家としての”死に至る病”
キリスト
ゴルゴダ
されこうべの丘
圧巻の処刑シーン
卓越した観念的表現

あなたにおすすめの記事