プリティ・リーグの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『プリティ・リーグ』に投稿された感想・評価

ジーナ・デイヴィス熱がキテるので鑑賞。隠れた(?)名作だと思う。
戦時中にアメリカで創設された実在の女性プロ野球リーグを描く。主人公姉妹こそ架空ではあるが、元プロでアル中の監督を演じるトム・ハンクス…

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4.5

めちゃくちゃ胸熱だった。洒落も効いてるし、こんなに良い映画だったとは。これも邦題から避けてしまっていたかも。
マドンナのダンスシーンも最高で、見どころたくさん。
ようこそ映画音響の世界へ、に出て来た…

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MS
5.0

開幕から心を掴まれる
なんというキャラ立ち、なんて癒される音楽!
なんで2時間でナイン(+監督)をキャラ立ちさせられるの!?感情移入させられるの!?

文字が読めない女の子とか、男手ひとつで育てられ…

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戦時中、実在した女子プロ野球チームに材を取ったコメディ。お子さまの「がんばれベアーズ」、そして女性チームと、アメリカ映画は野球好き。
こちらは野球に興味がないが、結構楽しめた。
試写にて
導入からすべて面白い。映画開始から30分経ってトムハンクス唐突に出てくるからやばい😳
日本で言うところの朝ドラにありがちなストーリー

これはもう、「がんばれ!ベアーズ」(76年)です
トム・ハンクス演じる人生の“落伍者”的な監督の描き方が、「がんばれ・・・」のダメ父、ダメ監督を演じたウォルター・マッソーの“それ”とだぶったからです…

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4.0

第二次世界大戦時、男たちが次々と徴兵され野球選手も例外なく参加していく状況のなか結成された女性たちによるプロ野球チームの活躍を描いたドラマ。女性監督ならではの視線が光る一本で、さもやわざと男性と女性…

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