繊細で危うげで不満げで純粋で。
監督の世界観は十分に伝わってると感じさせる説得力のある映画。
言葉はいらない。
「燃ゆる女の肖像」の方が好みではあったけど、この映画があるからこそなんだと思いました。…
っくぅーーーーーアデルエネル、、、、、!!
映画界にプリーズカムバック…
当初から色彩感覚がすばらしすぎるね
なかなかすんなりうまくいかせてくれないのがもどかしいけどリアル
おかげで私の心もずた…
繊細な心情表現はさすがセリーヌ・シアマ。これが長編初監督作品(?)既に完成されているというか末恐ろしいというか…
これほど作家性がはっきりしている監督もなかなかいないですよね。
同監督の最近の作品…