「燃ゆる女の肖像」とはまた違う良さがありますね〜〜
これは私観ですが、「燃ゆる(略)」は波打つ鼓動や騒つく心情、主人公の精神状態を音楽で表現していたのに対し、こちらはシンクロや水の揺らめきで表現する…
シンクロ練習している際の巻き足が水中に根を張っているように見えて隠喩か象徴か考えたが、三人の身体的コンプレックスを交えたレズ(百合?)へのアプローチには特筆すべき点がない。『トムボーイ』は良かったが…
>>続きを読むお!これは面白かった!
燃ゆる女の肖像より断然こっちのほうが好き!だけどー最後結局どうなってんねん!スッキリしないなー。でも恋の行方が気になるぐらいに面白かったってことで。
子供なのか大人なのか分か…
眠れなくて鑑賞
すれ違った親友同士がシンクロするラストがいい
主人公が片思いの相手と親密な関係を見せる反面、ロングショットで一方的に相手を見つめるショットも多用される。その不安定さが結末に向かってゆ…
なんかいけないものを見てしまった感。
昨年俳優引退を表明したアデル・エネル、あんまりお顔が好きじゃなかったけど確かに18でこの雰囲気はすごいわ。
セリーヌ・シアマ監督と一時は恋人同士だったみたい。
…
燃ゆる女の肖像から、予期せぬ形で鑑賞。
素晴らしかった。
少女3人、三者三様の悩みや満たされなさがあって、
それがいびつな形で三角関係に発展していくのだけれど、
最後に向けての人間関係の揺らぎがす…