【法廷映画のススメ】
グリシャム原作⑦
『ニューオーリンズ・トライアル』(2003)
〈フィクション (現代 / ニューオリンズ) 〉
◆法廷の争点
無差別銃乱射事件に対する銃製造会社の
過…
ジョン・グリシャム原作、アメリカの陪審員制度の盲点を突いている。陪審員を選別するコンサルタント(ジーン・ハックマン)によって、銃器メーカーが有利になる不条理。弁護士(ダスティン・ホフマン)は陪審員の…
>>続きを読むどうやって陪審員候補に紛れ込んだのかよくはわからなかったけど、よくできた映画でした。
途中ドロドロしてだのだけど最後はスッキリしたよ
銃社会の闇と言うのはよく聞くけど、ジュリーコンサルタントという職…
銃社会アメリカならではの法廷サスペンス。
検事・弁護人のやりとりだけじゃなく、裁判コンサルタントという謎の職業や陪審員もそれぞれ勝負しているところが新しい。
法廷モノにありがちな堅苦しい雰囲気は一…
ジーン•ハックマンさんの登場シーン
流石の貫禄‼️
見るからに悪い事してそう 😆
こういう役をやらせれば
右に出るものは い•な•い 😆
ダスティン•ホフマンさんの
弁護士役は
反則かってくら…