小津安二郎監督作品。日本映画史はおろか、世界的にもオールタイム・ベスト映画候補となる超傑作と言われる作品。ン十年ぶりに鑑賞…で、ふと思う…。
もしこの映画を一切の予備知識なしで現代の若者が観たらどう…
親子の関係、歳を重ねること、そして人を思いやることの意味がじわりじわりと心に沁み入る作品。
老夫婦の穏やかな空気感に自分の未来を重ね、もし妻に先立たれたらという不安を覚えると同時に、親から見た自分…
東京に来て、たらい回しにされる両親が可哀想で胸が苦しくなった。でもそれぞれに生活もあるし仕方のないことなんですよね。
少し切ないけど家族の大切さを感じられるお話です。
呑み屋さんでの「お姉〜さんお酒…
古い映画特有の定点撮りが多めなので、大学時代授業の課題で2回見る機会があったがどちらも寝てしまったので結局3回見た。
普遍性のある家族テーマの話だからか、割と親戚との会話でひんやりする瞬間を思い出…
今さら多くを語るのも野暮な東京物語。学生時代、本作の笠智衆のマネをよくする友人がいたものだが、その記憶とほぼ一緒だったので、改めてよく似てたんだなと。たしかにあの間はマネしたくなる。あと「あり↓が↑…
>>続きを読むちょっと舐めてました、やっぱ世界一の映画に選ばれる理由が分かりました
今高校生だから、あらすじの感じからまだ見るのが早いかな…って思ったけど、むしろこの年齢に見ても、また違った感じ方があって……また…
近代の核家族化によって親族との関係が変容する過渡期にあった日本。その街並みや家庭の風景が切り取られ、構図の様式美と共に連続していく映像体験には、失われていく日本をひとつずつ丁寧に額縁に残そうとするか…
>>続きを読む終盤はジワジワと涙が。現代とはまた違うけど普遍的な課題というか、親子の在り方というのは考えさせられるよねぇ。
紀子がただただ善い人に見えるけど、彼女なりに割り切ってる自覚があったり、また生活の心配…
(C)1953 松竹株式会社