地下鉄(メトロ)を介して、主人公が現実から過去へタイムスリップ。やや難解なストーリーでしたが、わだかまりがあった父親と交流を深めながら、歩み寄っていく。出生にまつわる話もあり、見終わる頃には少し心が…
>>続きを読む「ふと気づけば駅の構内」
タイムスリップものですが、いわゆるタイムマシン的なものは描かれていません。序盤こそ「地下鉄」がその役割を果たしてましたが、次第に睡眠だけで過去に飛ばされたり戻ったりとなり…
浅田次郎の原作を、石黒尚美が脚色、篠原哲雄が監督した。父との確執を抱えた堤が、地下鉄の階段を上ると30年前の風景が広がっていた。本作は、過去と現在を行き来できるところが面白い設定。父の過去の姿を見て…
>>続きを読む親がどんな人生を送ったか、知っているようで知らないものだ。
わたしの父は台湾からの、母は韓国からの引き揚げ者だが、わずかなエピソードしか知らない。
この映画を見ながら、もっと話を聞いておくんだっ…