堤真一さん、大好き〜🎶
地下鉄を出ると昭和39年の街並みに来てしまい驚く主人公・真次さん(堤真一さん)😳
交通事故で死ぬ前の兄貴に会って、未然に防ごうとするが中々思うようにいかない💦
そして、奥さ…
戦後の混乱期と東京オリンピック前を描く作品が多いのは、満たされた現代と比較しやすいからなのだろうか。ストーリーも親子の確執を軸に理解しやすく、演者も適役で原作の印象を崩すこともない良作。銀座線がとて…
>>続きを読む20年前のテレビ映画。
スコアめちゃ低いし期待してなかったけど普通に面白いじゃん。時代の変化で人物の裏側が見えてくる手法はよくある展開だけど、大沢たかおなどの実力派俳優の名演で楽しめる。
ちょっと展…
浅田次郎の原作を見事に映像化、今となっては貴重な岡本綾が出演する作品、
原作を読んでからだと見事に出演俳優が表現していることに驚嘆するが、原作を読んでないとわざとらしい、大袈裟とか捉えられるかもしれ…
このレビューはネタバレを含みます
2025年1月にHULUで視聴する。
邦画のヒューマンドラマであるが、地下鉄によるタイムスリップによって家族の過去の人生を何度も垣間見ることによって、知らなかった事実が解き明かされていく。地下鉄が結…
寝食を忘れてひたすら働いていたけどサラリーマン人生で初めて経営を任され 最高に熱かった時
ある日突然 一切れの辞令で本社の閑職に戻されたあの不遇の時代に読んだ浅田次郎の大好きな小説
映画化されると…
引っかかるところが散見されるけど、ストーリーとしては面白い展開だと思う。小説は面白かったんだろうな…。
母娘両人とも演技に難あり…と辛口になってしまうが、あの2人のせいで没入できず。
あと、間延びし…
女性衣料品営業マンのシンジが、地下鉄駅で大会社の社長の父が倒れたと弟から連絡を受ける。
電話の後、学生時代の恩師と永田町のホームで再会し会話する。その日は若くして亡くなった、シンジの兄の命日だった…