実際問題、自分を左翼と言う左翼、自分を右翼という右翼は存在するのか、存在していいのか
意見の違う大人が議論中に普通に笑顔を見せるのが、いっそう現実っぽいと気づいた。なぜなら、大人はそんなことですぐ…
先日、「緑の光線」を観たばかりのエリック・ロメール作。「緑」から7年後、一番脂が乗っていた頃かな。
なるほど、作家性というか個性的な映画でした。
ロメールといえば恋愛映画のイメージを持っていました…
「もし」の後が細かすぎて伝わらない条件設定なのだが、基本的に「〇〇が起きなかったら」という仮定で、起きたことをカメラでおさめるという映画の基礎から徹底して距離をとっているあたり、ロメールの案外“ラデ…
>>続きを読む文化施設を建てるという前向きな計画が、一本の木をきっかけに揺らぎ始める。その小さな対立が、価値観の違いとして広がっていく。
エリック・ロメールは対立をドラマとして煽るのではなく、それぞれの立場の言葉…
暖かく、ゆるくて、透き通った、素敵な政治についての映画。
PTAが、ワンバトのインタビューで「政治談義を作品にいれる衝動にかられても、ああいうのは結局誰も得しない退屈なものにしかならないので、一切そ…
「喜劇と格言劇」シリーズを見終わってからしばらくロメール見てなかったんで、
久々に見たくなってBlu-rayに焼いてた今作を観賞。
あのシリーズがみんな恋愛に関わるものだったのに対し、
今作はまず…
タイトルだけは遥か昔に目にしていて、時を経てようやく実際に見ることが出来て感慨深い。
しかし見てみて、映画としてはユニークなんだけれど、いかんせん自分には面白く思えるところが少なかった。
後期のゴダ…
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