前科者の社会復帰といういくらでも暗く出来そうな話を、敢えて明るくユーモアに描いているのが好印象。冒頭の資本主義万歳ソングから元犯罪者の大合唱といった謎のミュージカル要素も異様で面白いが、何よりシルヴ…
>>続きを読む想像してたよりも大分ゆるいというかまさかの心温まるオチだったので少し期待はずれだったけど面白かった
社長寛大すぎるしこの会社は修道院か何かか?
犯罪者に犯罪は金にならんって計算を見せて説得するの初め…
相変わらず、アメリカ期のフリッツ・ラングは道徳規範に則った人情噺を撮っていく。初期の黒澤明とかを凄く意識させられるけど、同時にフリッツ・ラングならではの「顔」のショットも健在で無機質な機械仕掛け感が…
>>続きを読む「タダで手に入るものはない、愚か者はそれを試みる」冒頭から本作のテーマを説明して展開していく。
フリッツ・ラング作品の中ではシリアスさが薄れ、少しコメディ寄りのヒューマンドラマになっている。
仮…
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「デパートに行けばいろんなものが売っていますが、お金がなければ買うことができません。お金がなくてものだけ手に入れようとするのは愚かなことです。」という歌をオペラ調に歌う歌に合わせてお金や商品のイメー…
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突然始まる算数の授業に驚くが、楽に稼げると思っても犯罪はするもんじゃないよと伝えたいということでよいんだろうか。道徳心ではなく損得で訴えるのがどうもモヤモヤするんだが…。
ラブストーリーではあるんだ…
ペドロ・コスタ「白紙委任状(カルト・ブランシュ)」にて
前半サスペンスうすめで切り返しも少なくこのあたりの手触りはフィクションとドキュメンタリーのあいだぽくてペドロ・コスタお気に入りポイントはここか…
フリッツ・ラングのアメリカ亡命後のヒューマンコメディ。
ニューヨークのとある百貨店では、前科者の社会復帰を支援する趣旨で、多くの元受刑者を従業員として雇っていた。そこで働くジョー(ジョージ・ラフト…