谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座』に投稿された感想・評価

谷岡ヤスジ原作
江崎実生 監督作品


オラ山家の長男「ガキ夫」が巻き起こす騒動を描いたオリジナルストーリー
しつこく朝を告げるムジ鳥を「うるさい」とばかりに主人公が丸焼きにしたりガキ夫が父親の会…

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当時ブームの谷岡ヤスジ漫画の映画化。不条理、エログロ、ナンセンス局地の馬鹿馬鹿しさ、不快さで、或いは、規律正しかった日本人🇯🇵破壊工作では大島渚を超えている珍品。
2024.8.31
プライムビデオ

ギャグは多分当時からつまらんかっただろうレベル。だが映画を見る集中力を欠いたちょい疲れてるときなんかはこれくらいのゆるさが心地よい。モラルぶち壊す意気込みがよい。複数あった子どもたちが集団で大人を襲…

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2.5

アマプラ。
おそらく1971年当時に大ヒットしてたギャグ漫画のエッセンスのようなものを日活が映画にしたものなのか。谷岡ヤスジさんの作品は断片的にしか見てないのでなんとも言えんけど、僕がまだ4歳だった…

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これが漫画発。今こんな映画は作れないでしょう。
今見たらダメなところしかない。
どのシーンも本当にだめでびっくりした。
ここまでダメだと評価のしようがないよ!(もちろん個人的に)
1.9

この作品を観ると、昭和が厳格な時代なんだか寛容な時代なんだか分からなくなるな…

ギャグはほぼ刺さらず。鼻血ブーって初出この作者なのかと知る。
その世代の方々にとっては面白く見えるのかもしれない。

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1.5

260.2755

エログロナンセンスのギャグ漫画が原作。今なら絶対に放送不可な描写の数々に、最初15分は釘付けになった。だがその後も展開(ギャグ)は同じパターンの繰り返し。というよりツッコミが「お…

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2.0

〖1970年代映画:漫画実写映画化:コメディ:日活〗
1971年製作で、谷岡ヤスジの同名漫画を実写映画化のコメディ映画らしい⁉️
これは…コンプライアンスってどころの話じゃない作品でした😱

202…

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