35mmフィルムのプチプチ感がたまらない。趣深かった。
若かりし頃の嵐5人が、夢を追っている若者たちを演じていて、夢を語りながら、努力はせず、酒やタバコで時間と金を潰す姿は、観ていて共感しつつも、苦…
これがポエジーではなくただのノスタルジーにすぎないのだとしてもそれが建て込んだセットではなく汗染みとして映っているものに拠るのであればわたしはそれで充分と思った。テーブルの下に昔やったことのある女の…
>>続きを読むあんまり前情報無しで観たけど
ちょっとよく分かんなかった←
ただ友情なり恋愛なり夢や挫折、成長
色々なドラマが詰まってる映画でした☺️
嵐が主演だけど
キラキラした青春ものじゃなくて
ちょっと大…
嵐全員が揃った映画とのことですが、その割には、アイドル映画ではないところは、良かったです。
特に訴えかけられているものもなく、退屈にさえ感じてしまった。
どこかしら、綺麗過ぎる映画だったんですかね…
昭和な感じと1人1人の目指している夢と抱えている物のストーリーが面白い。
そしてこの音楽の制作に関わってるのがまだブレイク前の星野源がいるってご存知でしたか??!
当時観た時に『地獄で何が悪い』って…
犬童監督の映画って、お話は優しくていいのですけれど、映像がときどきちょっとと思うことが多く、この映画は、ちょっと×2という感じでした。
いくら昭和30年代の映画と言っても場所は東京。話のテンポが中…
嵐の映画だったのね💦大野くん、久しぶりだったなぁ〜
原作知りませんが、松潤の役って、後付け?美味しいとこは持っていっちゃったけど。ニノは演技が自然で良かったけど、後のメンバー…昭和の高度成長期の時代…