見なきゃ見なきゃと思いつつ今になり。大ニュースを知った帰りにツタヤで借りました。ファンと呼べるほどのものでもないが、ショッキングではあったので衝動的に
2007年の嵐はなんとなくあどけない表情とか…
雰囲気がいい。素直でまっすぐな、むずむずするような演技だった。二宮和也の空気感というか、まとっているもの、表情や声には眼を見張るものがあったように思う。またsakerockの音楽が心をさらにほっこり…
>>続きを読む二宮和也という俳優が今後日本アカデミー賞を取るだろうなというのを感じられる映画。
鑑賞中ひたすら二宮和也の実力を見ることができ、他のメンバーが少し可哀想なくらい。
ただ、嵐が好きだったり昔の成長段の…
昭和の駄目男がひと夏頑張る話、昭和情緒とほろ苦さを描きたかった映画。
嫌いじゃないんだけど、なんだか全てにおいてイマイチ足りない!
キャラクターそれぞれのエピソードも深掘らないし、昭和を感じるって…
SAKEROCKの曲と映画の雰囲気が見事にマッチして良い意味で嵐らしくない作品になってると思う!二宮の俺は、もう少し自分の世界を大事にしたいんだ!ってゆうシーンと最後の詩が大好きです。
松潤が好きな…