中学生の時に初めて見たのかな
本編以上に台詞も含めサントラで延々聴いてた
結構好きなんだなー
この世界観というか時代観
古臭く、面白さもありながら、切なく厳しく悲しい現実を生きる人たち
この…
好きなものの集合体なのでもちろん贔屓目ではあるけど素晴らしかった。モラトリアムの最中、自身の才能の無さに打ちひしがれるかけがえない青春を5人が体当たりで挑んでて思わず泣いてしまった。SAKEROCK…
>>続きを読む私は好きだった!もちろん嵐ファンだからってのもあるけど。
若い嵐が、夢を追いかける青年を演じていて時代背景も映像の雰囲気も音楽も相まってエモさがすごい。
アイドルらしからぬ役が出来たのも公開当時の嵐…
評価が低くて驚いた。
良い映画だと思ったけどなあ。
高校生か大学生の夏休み前に見ておきたかった。何か変わったかもしれない。
誰もが何者かになれるわけじゃないというのもすごくよかった。何者かになりた…
嵐の5人が、1960年代の日本を背景にそれぞれ夢を追い求める青年を演じる。なんか松潤だけ主要キャラではなくて出番が少ない。主要登場人物の都合なのか、スケジュールの問題なのかなぁ。タバコ吸ったり、パチ…
>>続きを読む嵐ファンなので贔屓目が入りますが。
基本的に退廃と堕落が好きでないので、前半はしっかりしろよ! とモヤモヤしたけれど、それが後半の切なさをより引き立てる構造になっている。前半をもっと愛してあげられれ…
【嵐映画祭3:これぞ最強のアイドル集結映画】
嵐を着せ替え人形にしか思ってない『ピカンチ』シリーズとは違い、この嵐全員集合映画は映画として素晴らしいものを感じた。ひょっとすると犬童一心監督は嵐なんか…