戦場のメリークリスマスのネタバレレビュー・内容・結末

『戦場のメリークリスマス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1942年。ジャワ。捕虜収容所の話。
教授(坂本龍一のニックネーム)の憂いを含んだ瞳。胸を張って立つボウイ。一瞬で恋に堕ちちゃった教授。ハグちゅう!その動揺振りったりゃありゃしない。(偶然の所産シー…

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「勝利が、つらく思われる時があります」

なんだろなこの映画
不思議な映画だな
デビッド・ボウイがただただ美しくて
教授の旋律がそこに溶けこんでいて

戦争って
何が正しいとか誰が正しいとかなーん…

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「めりーくりすます。ろーれんす、めりーくりすます。」
圧倒的に印象に残るセリフと抜群のタイミングで流れる音楽。映画を通してのテーマは伝わるものの、セリフの聞き取りづらさや不明瞭な設定でストーリーが掴…

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北野武、朴訥とした演技が良いよ〜
主演の音楽家の演技はよくわからなかったけど、目が好きだった
この映画を一言で表すと

「メリークリスマス、メリークリスマス」
セリフが何言ってるか、分かりにくい

やはりメインテーマが良い
それは知っていたので映画もハードル上がってたが
面白い映画とは思えなかった

ボウイの顔は美しいな

ローレンスの慈愛は見習おう
腹を切らせればいいってもんじゃない

最後…

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奇妙な状況下で生まれる奇妙な関係が、何とも言えない奇妙な感覚を催させる。いやー変な映画だ。

まず曲がいい!
坂本龍一があんなに演技ができる人だとは知らなかった
端正で知的で神経質そうな感じがピッタリだった
たけしは相変わらずな感じで、乱暴者なんだけど味方だと頼もしいような、やっぱり味方でも…

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