ショックなことがある度にお葬式をあげるの真似しようかな。毎回友達がいやいやでも参列してくれるの、仲良しで可愛い。
美術館のカフェでの会話と崖の上でのお茶会は、見たことなさすぎて良いシーンだな〜と…
主役を演じる斉藤由貴をはじめ大人になる前の少女の不安定で瑞々しい感情を生き生きと描いた大森演出は結構好きではあるが、時代がたってしまうとキャスティングやファッションなどに80年代の刻印を感じてしまっ…
>>続きを読むまさか金沢に109があるとは思わなかった。まるで東京のように生活する若者たちを観てこの頃は地方はまだ元気だったんだなぁなどと思った。
ちなみに説明過多だし斉藤由貴も特に魅力ないし大した映画でない。
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