過去鑑賞
一番印象に残るのは、「総括」という名の虐待行為。彼らの「総括」は本来の意味とは違い、自分たちの思想を理解してもらえない事への怒りをぶつけるために、身近なメンバーを犠牲にしたようなもの。結果…
【2001年キネマ旬報日本映画ベストテン 第9位】
『夜明けまでバス停で』高橋伴明監督作品。立松和平の小説『光の雨』を翻案した作品。キネマ旬報ベストテンでは第9位に選出された。
劇中映画『光の雨』…
連合赤軍事件を『光の雨』として映画化する話。どう見たら良いか困惑しますが役の中で役を演じるというか、
映画の中での芸人が連合赤軍の役を演じていたり…。
その役を演じるに当たりどういう気持ちでその役を…
学生運動を知らない世代にとっては、この映画をきっかけにその時に何が起きてたのか、背景にはどんな出来事があったのか、を調べるきっかけとなった。
この映画の元となった事件については、革命といいつつ、な…
このレビューはネタバレを含みます
あさま山荘事件に至るまでの山岳ベース事件を題材にした小説の映画化と、映画部分のメイキング部分も役者演じる映画の一部として物語に入れ込む、三重構造くらいある珍しい構成
同じく学生運動を題材にしたら代島…
このレビューはネタバレを含みます
メタフィクションにした意味がイマイチよくわからず、あまり楽しめなかった。
極め付けはこの映画の総括。二人の主犯に責任をなすりつけてしまうようなまとめ方。そういった責任の擦りつけ合いもまた連赤の問題点…