おもちゃ屋時代にサンアローさんからのチケットで
売り場全員で鑑賞。トトロコーナーに続いて、
魔女宅コーナー設置するために…
トトロほどのインパクトはありませんでしたが
ぬいぐるみという意味ではジジ…
約65年の歴史に幕を下ろす丸の内TOEIさんにて『さよなら丸の内TOEI』と題した特集上映が開催中。
本日は『魔女の宅急便』を劇場大クリーンで鑑賞。
『魔女の宅急便』(1989年/102分)
『ナ…
『宮崎駿が描く少女成長譚』
宮崎駿監督作品にしては珍しく、1人の少女が成長していくことのみにスポットを当てた本作『魔女の宅急便』
パッケージはファンタジー作品だが、フタを開けてみると13歳の少女…
優しさや温かさの中に、ちゃんと現実の厳しさもオブラートに描かれていて、成長する過程がとてもいい。
13歳の少女には住まいは簡単に確保出来なかったり…
ニシンパイのお婆さんなどへ、誠心誠意尽くしても…
小さい頃に何回も観た作品のひとつ
キキとはちょうど自分も同じくらいの歳で出会ったと思う
はじめはキキがちょっと苦手で
素直になれないところとか優しい人に甘えてついつい悪態ついちゃうところとか
自分…
" おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。"
小さい頃から何度も見てるけど、いつまで経っても色褪せない大好きなジブリ作品の1つ
例に漏れず魔女宅のキャッチコピーも素敵ですよね
親元を離れ故…
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。
13歳のキキが不安だけど一生懸命生きてる姿がこのキャッチコピーから感じ取れて好きなキャッチコピーです。
両親の手から離れて暮らすも不安でいっぱいなキ…
© 1989 角野栄子・Studio Ghibli・N