あの頃ペニー・レインとに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『あの頃ペニー・レインと』に投稿された感想・評価

監督・脚本・制作 キャメロン・クロウ。監督自身が年齢をごまかして、15才で音楽雑誌「ローリングストーン」の記者をし、ミュージシャンやグルーピーたちとバスツアーした半自伝的内容。

アカデミー賞、脚…

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お母さんが電話越しにもう何言ってもあかんってなって、思わず”I love you”とだけ言うシーン良かった。
あと飛行機で死ぬかもってなってみんな好き放題言い始めるのももちろん良かったし、ペニーがビ…

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3.5
始まりからまず色味が好きー!てなった。
飛行機の中面白すぎ笑
スティルウォーターの曲好き。もっと聴きたい。
黒旗
3.8

ロックスターから本音を聞き出すには、まず彼らから敵と思われないようにフレンドリーな関係を築く必要がある。まったく垢抜けていないが知性を感じさせ、きちんと相手の目を見ながら話を聞き、熱心にメモを取り続…

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Anne
4.0
ペニーが可愛い
あのキャラがぴったり

10代の頃に見てたらもっとハマってただろうなぁ

ちょっとボヘミアン・ラプソディ感あるなと感じた
これに影響受けてるのかな🤔

音楽映画の中では割と好きな方かも
ayane
3.8

ロックスターかっこよすぎ!
いつもは表しか観れてないけど、あくまでロックンロールの裏側を体感してる気分で痺れた!
音楽を愛し、音楽で仲直りする、
なんだろ?みんなかっこよくて、真っ直ぐでセンスがあっ…

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Anne
3.7
2025年120本目
ペニー、見た目きゃわちいのに声渋めで大人っぽくてギャップ萌えしちゃった
期待してなくても傷つくときは傷つくよね
とても青春だった
3.7
2025年62本目
ペニー・レインの奔放ながら繊細な性格が魅力的に描かれていた。楽曲の使い方が良かった。話のスケールが大きくなりきらずに終わってしまったのが残念だったが、その点はリアルさがあった。

 世の中には様々な人間がいる。表舞台に立つ者、裏方に回る者、正直と嘘つき⋯⋯。でも、青春の彷徨を経て大人になる、まあなんとか「まともな人間」になっていく過程は、誰でも同じだろう。
 私のような凡人は…

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細かいことなんてすっ飛ばして、
ただただ最高だった!


なんだか10代に戻って主人公になったような気分で食い入るように観ちゃった。
憧れの存在に近づいて色んな経験にワクワクしたり、魅力的なペニーに…

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