あの頃ペニー・レインとに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『あの頃ペニー・レインと』に投稿された感想・評価

久々の再鑑賞👀

厳しい母に育てられた優等生ウィリアムが音楽の批評を書いた事から『ローリング・ストーン』誌から依頼を受け、ブレイク寸前のバンドのツアーに同行し密着取材をする。またグルーピーのペニー・…

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本作は、1970年代のロック黄金時代を舞台に、15歳の少年ウィリアムがロックバンド「スティルウォーター」のツアーに同行する中で成長していく青春映画です。監督キャメロン・クロウの自伝的体験をもとに描か…

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1970年代、厳格な母に育てられたウィリアムはある日からロックにのめり込み音楽ライターとして活動を始める。スティルウォーターのバンドメンバーとツアーに同行するうちにペニー・レインという魅力的な女性に…

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SHAN
3.6

このレビューはネタバレを含みます

キャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、ブレイク寸前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。少年が恋するグルーピーの少女を演じるのはゴールディー・ホーン…

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70年代ロック好きには音楽だけでも楽しめる。
ケイト・ハドソン演じるペニー・レインが可愛くも切なくて名演だ。
ラッセル・ハモンドもロックスターな男らしさ。
実話を元にした話はやはり説得力がある!

サブスクで見かけて久しぶりに鑑賞。
とても好きな映画。

青春映画なのに音楽史への愛情と批評が混じっており、憧れと幻滅、友情と恋愛、現実と理想が揺れ続ける物語。
ロックが持つ“揺らぎ”や雑食性/不安…

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alfas
4.0

【作品性:独創性・印象/全体バランス/映像編集】0.8

【脚本:世界感/構成・ドラマ・ミステリー性/台詞】0.9
【カメラ・美術:世界感・脚本との整合性/シーン・CG/カット】0.8
【CAST・…

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監督・脚本・制作 キャメロン・クロウ。監督自身が年齢をごまかして、15才で音楽雑誌「ローリングストーン」の記者をし、ミュージシャンやグルーピーたちとバスツアーした半自伝的内容。

アカデミー賞、脚…

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お母さんが電話越しにもう何言ってもあかんってなって、思わず”I love you”とだけ言うシーン良かった。
あと飛行機で死ぬかもってなってみんな好き放題言い始めるのももちろん良かったし、ペニーがビ…

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3.5
始まりからまず色味が好きー!てなった。
飛行機の中面白すぎ笑
スティルウォーターの曲好き。もっと聴きたい。

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