
ペニーレインの髪型や服装がとっても可愛くて好き!
赤色フライヤーの作品を見る、ってことでこちらを。
この時代の雰囲気と流れる曲を知ってたらもっと楽しめたのかな。
正直合わんかった。嫌悪感の圧勝。
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監督が15歳でローリングストーン誌の記者になった半自伝的作品。
それにしても厳格なお母さんの元で真っ直ぐ優しく育ったもんだなぁ。
15歳で有名な雑誌の記者ってどんだけ頭が良かったんだろう。
どれだ…
バスを利用してのライブツアーはロック好きの少年時代からの憧れでした。
もちろんグルーピーに囲まれることも。
ストーリーよりもファッション、映画の色合いが好きで印象的。
とりわけ素敵な邦題つけてくれた…
初鑑賞
話がどの方向に行くのか読めず、なんかそれですごいモヤモヤしながら観ました。
ペニーレインはキラキラでしたね。
なぜその後もっと大物女優にならなかったのか?
ってちょっと調べちゃいました…
ロックに熱狂した70年代、ミュージシャンは自分の才能に酔いしれていた。商業主義の波に飲まれた者、自分を見失わなかった者、どちらが幸せなのかわからないが、熱狂するものを求めていた時代のリアリティ。ウィ…
>>続きを読むうぶな少年が美人でミステリアスなグルーピーに一目惚れして美化しちゃった話。
当時の感じをちょっとばかり知ってる世代としては、エモいとかあの頃はハチャメチャで良かった的な感じにされるのはうーん??って…
最後のインタビューシーン、「対等」って感じがして好き。というか、この映画はミュージャンとジャーナリスト、親と子、彼氏と彼女、みたいなさまざまな関係の「対等」になる過程が描かれているように感じた。
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