あの頃ペニー・レインとに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『あの頃ペニー・レインと』に投稿された感想・評価

ペニー、結局ただのグルーピー

tiny dancerと飛行機墜落のシーン好き
海渡
3.0

最後のインタビューシーン、「対等」って感じがして好き。というか、この映画はミュージャンとジャーナリスト、親と子、彼氏と彼女、みたいなさまざまな関係の「対等」になる過程が描かれているように感じた。

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3.0
ロックは好きだけどロックをやってる青臭い人間は嘘つきで信用ならないから嫌い

中盤のバスの中でみんなでビリージョエルを合唱する所がピークだった。
ばに
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラッセルが「俺は輝ける神だ!!(I Am A Golden God!!)」と叫んだシーンロバート・プラントがホテルで叫んだやつ
移動の飛行機が乱気流で墜落しそうになるシーンはザ・フーのツアーに同行…

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spike
3.0

このレビューはネタバレを含みます

クズたちの演奏旅行をノスタルジックに描いた映画。遊びと割り切っていたのに睡眠薬騒ぎを引き起こすってルール違反でしょ。
ykp
2.2
純粋な主人公に対して共感性羞恥が働いてしまったこと、古き良き時代の下半身ガバガバな世界観が好みじゃないこと、ペニーレインの顔があまり好きじゃなかったことにより途中で脱落しました。
pikoko
2.2

音楽映画として評価の高い今作、監督は実際の音楽ライターで、ブレスの評判が悪くてマスコミ嫌いだったレッドツェッペリンのメンバーが珍しく心許したライター。ペニーレインの魅力と哀愁が印象的な映画なのだけど…

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3.0
フィリップシーモアホフマンが良かった。
マクドーマンドママも良いよね。
10代だったら、ただただうっとおしいだけだろうけど
ズーイデシャネル可愛すぎて、ラッセルから逃げて!って感じだった笑
koumei
3.0

有名なジャーナリストが売れる前のロックバンドを書いた話
世代じゃないから全く刺さらなかったが、ある世代を懐かしむ装置(音楽、ストーリー、絵)を散りばめて懐かしがるノスタルジー消費的映画の先駆けとして…

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古いロックミュージックは大好きだけど、この映画はありきたりでつかみどころがなくて退屈笑
ツェッペリンのthat’s the wayは隠れ名曲やなー
全曲が良いから許すけどそれで押し切ってるだけやん!

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