ペパーミント・キャンディーの作品情報・感想・評価

ペパーミント・キャンディー1999年製作の映画)

박하사탕/PEPPERMINT CANDY

製作国:

上映時間:130分

ジャンル:

4.0

「ペパーミント・キャンディー」に投稿された感想・評価

ゆき

ゆきの感想・評価

3.8
あの日に帰りたい

時代に左右された1人の男の20年間をたどる。

後悔を糧に今を生きるか、後悔を餌に先を狂わせるか。
誰もが一度は分岐点で決断する。その集積が今であり未来。
重ねた時間の捉え方が違うとこんなにも出せる表情に差が生まれるのか。
健康な身体と心を過去に置いてきた
目を離せない映像の圧迫感が鑑賞後も残る一作。
美しいと言える人生を。
なんか集中出来んかったなー。

一言で纏めると初恋を忘れられい男の走馬灯話って感じかな。

構成もソルギョングの演技も素晴らしいんやろうけどイマイチ入り込めんかった。

題名は凄い好きやけど。
ハッカ砂糖のような恋って意味で付けたんやろうな。
Nat

Natの感想・評価

3.5
過去に遡っていく、というより、いろんな出会いや経験を通して心を覆うように幾重にも積み重なってしまった地層の奥深くまで潜って、ピュアな自分に再会しに行く旅のような話。純粋さと感謝を忘れずに生きていけ、とイチャンドン監督に言われた気分。
tcdmtgb

tcdmtgbの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

いつだって原因は結果があってこそ原因たりうる

水の多様
冒頭、川底の泥を追う映像からして完璧
手の演出で声出た
natsu

natsuの感想・評価

4.5
🛤🏞🎤🚇🔫🚙🍬💧📷🕊

昔の作品やけどなんだか斬新でした。
タイムトリップものではないし、単純にラブストーリーってだけで片付けるのもしっくり来ない。
終わってからも切ないのかなんなのか分からない感情にさせられる感じ。
それが妙に心地良くて、最後から最初までを思い返すとドッと悲しくなってきて。
でもこの言葉でなんとも表せないあたりがある意味凄く愛を感じる物語なのかもしれない。
gfbsj

gfbsjの感想・評価

-
んーーー今回自分には、イ・チャンドンのマジックにはかかれませんでした!

オアシスより3年前の
ソル・ギョング
ムン・ソリなど
この作品を観れてよかったです。
gosunny

gosunnyの感想・評価

3.5
人間って状況によって180度変わってしまう生き物だというのをしっかり検証する映画かな
苛々が止まらない理由がそこにはある
tomapii

tomapiiの感想・評価

4.0
きついパンチ、観終わってしばらくの間引きずりました。
metamegane

metameganeの感想・評価

4.1
男はいかにして狂ったか
逆再生で遡る構成の上手さ◎
光州のような民主化デモや徴兵のせいで愛すべき人と別れたのであれば、似た境遇がどれほど今の韓国に潜んでいるのか。正気を保つことを困難にした社会への批判に富んだ作品でした。
おいも

おいもの感想・評価

5.0
超絶大傑作。ミステリのように徐々に紐解いていくストーリーと、それに比例して増していく切なさと虚しさ。こんな映画が見たかった。
イ・チャンドン映画はキャラクターにとても近い距離感を抱けて人間味に溢れているんたけど、物語に余白が多く、観客の想像がゴンゴン膨らむのでファンタジックな雰囲気がある。映像が非常に綺麗だったり、カメラの角度も超練られてる感じだから凄い幻想的にさえ見える。たまらない。
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