好みではなかったが、きっと忘れられない映画にはなりそう。
列車が逆走しながら、キム・ヨンホの人生を遡っていく。
途中から逆走を見たくなくなっていく。
30代のキムは自己中心的で激情型で、威圧的。…
「不思議だ。ここは初めてなのに前に来たような。あの橋も川も見覚えが。懐かしい気がする
「分かるわ。きっと夢で見た風景ね」
「夢なのかな」
「その夢いい夢だといいけど」
オアシスで魅了された、イ・チ…
ヨンホが線路に立ち「戻りたい」と叫ぶシーンから時間が巻き戻されていく、タイムリープじゃないリアルな回想を興味持って観れた。
光州事件へ兵役はその後の人生を変えてしまうほどに厳しい。
初恋の相手だった…
【走馬灯が巡った先にある、20年前の姿】
ストーリー:3.3
芸術性:3.5
演技・俳優:3.5
演出:3.7
感情の揺さぶり:3.4
2026年45本目。
冒頭、高架の線路下で寝そべりながら涙を…
素朴で純粋に(みえていた)
発展途上の国、韓国
80年代軍事独裁による血生臭い暴力
90年代の急激な資本主義化と経済難
国全体が「狂気と焦燥」に
包まれていく
隣の国として
同じ時代の日本との…
タイトルとポスターの雰囲気があまりにもマッチしなくて気になったので見てみました。
一人の男の人生を時間を巻き戻して見ていくだけではあるけど、想像以上に重いし、時代がこういう人格を作ったのかな。
ペパ…
この映画は全カットに何かしらの”緑色”が映り込んでる。
最初は偶然かと思いながら観進めるが、意識して観だすとわざと緑を配置してる事を確信できる。
緑=ペパーミント=青春?ユンホ?
これ時間を遡って…
久々のイ・チャンドン、やっぱり重かった。。
1980〜2000年の韓国における光州事件や権威主義体制下での警察による暴力の横行や経済崩壊を、それにもみくちゃにされ、冷たく壊れた人間となった男の人生を…