なかなか渋い
こんな渋いとは思わなかった。
あとオチ、オチの内容はなんとなく知ってたんだけど、オチだと思っていなかった。
"だからどうにかしなきゃ"とかそういう映画だと思ってました。
人口爆発の描…
人がいっぱいだし、
衝撃の秘密を知ってしまい😨
スタントすごいなぁ。
重機で人をすくうとか凄すぎ
ありそうな未来だよ...😱
気持ちが重かったけど
エンディングクレジットでみた景色は
爽やかで…
劇中の舞台は2022年。現実の世界はここまで荒廃してないけど、いつかこんな世界が来てしまうのかな?野菜に感激し、牛肉を見て涙する世界。こう考えると現代人は意外と頑張れているのかもしれないとも思えた。…
>>続きを読む2025年7月5日に大地震が起きるという騒ぎはとりあえずは回避されましたよね。信じちゃいなかったけれど、不安に思ったことは確かです。
しかしそんな不安なんて1973年の終末的恐怖に比べたら、どうって…
人口が増え食糧不足になった未来のニューヨークが舞台。そこで起きた殺人事件の真相は配給食の「ソイレントグリーン」の真実に迫るものだったという話。
ソイレントグリーンの正体は途中で読めてしまう感じはあっ…
個人的には事件部分よりももっとソイレントグリーンにフォーカスを当てて欲しかった。ラストの展開的にもソイレントグリーンを食べるシーンだったりがもう少し必要だったかと。題材はかなり好きだしディストピア化…
>>続きを読むおもしろかった。
人が増えすぎて、地球を搾取しすぎた未来。
食料は無く、イチゴや肉など過去の夢物語。
食事は配給の合成食品、ソイレントグリーン。
政府の横暴さと、わかっていても衝撃的なラストの絶望…
1973年に作られた2022年を舞台にしたディストピアSF。実際の2022年はそこまで荒廃はしてない、けど描かれていたほど科学技術は進歩してない。70年代が想像した富裕層の住むマンションはオシャレだ…
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