人がいっぱいだし、
衝撃の秘密を知ってしまい😨
スタントすごいなぁ。
重機で人をすくうとか凄すぎ
ありそうな未来だよ...😱
気持ちが重かったけど
エンディングクレジットでみた景色は
爽やかで…
2025年7月5日に大地震が起きるという騒ぎはとりあえずは回避されましたよね。信じちゃいなかったけれど、不安に思ったことは確かです。
しかしそんな不安なんて1973年の終末的恐怖に比べたら、どうって…
1973年に作られた2022年を舞台にしたディストピアSF。実際の2022年はそこまで荒廃はしてない、けど描かれていたほど科学技術は進歩してない。70年代が想像した富裕層の住むマンションはオシャレだ…
>>続きを読む貧富の差の拡大、食糧難、人口爆発などによって完全に行き詰まった社会を描いたディストピアSF。
とにかく映像が良すぎる。登場人物たちの動きとそれを捉えるカメラとの距離感の完璧さ、光と影のメリハリの巧…
・ジャンル
SF/サスペンス/ディストピア/レトロフューチャー/アクション
・あらすじ
人口過多、環境汚染、食糧減少、失業率上昇、治安悪化、貧富の差の拡大…
数多の問題を抱える2022年のニューヨ…
2022年のニューヨーク。人口の増加と環境破壊により、食料は足りなくなっていた。
そんな中、ソイレントグリーンという新しい食料が発表されるが、その会社の社長が殺されているのが見つかる。
警察官な主人…
これもカルト名作と言えそう。この時代に既にこの展開!この後、色んな映画で似た内容を散見する。元祖かな。
近未来(と言っても過ぎてる)、人口増加と環境汚染のニューヨーク。合成食品ソイレント・グリーン…
このレビューはネタバレを含みます
2022年を描いた話。
ソルがホームに入って過去の自然豊かで綺麗な地球の映像を見てるシーンがとても悲しかった。ソルはいつも昔はよかったということを言ってたけどソーンは見たこともないので想像できてなか…
大オチも良いが、労働力とはならないが知識に秀でた老人・顔貌が優れた女性を「本」「家具」と呼ぶ世界観、貧困により高潔さを失っている刑事、食事シーン、暴動シーン、ポイントポイントで素晴らしい。主人公の相…
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