ソイレント・グリーンに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ソイレント・グリーン』に投稿された感想・評価

2022年が舞台だが、1973年制作。

実際の2022年とは全然違うがディストピアSFの王道な世界観。
エキストラが異様に多いので狭い教会でのシーンや暴動のシーンは圧巻

ヒロインと主人公が恋仲に…

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今見ると地球温暖化とかはリアリティがある一方、『ブレードランナー』や『PSYCHO-PASS』のリアリティに勝てない。
2.0

まずニューヨーク人口4000万人て、2022年にしては舞台が撮影時と何にも変わらん、リサーチ不足か?

職権濫用、故人の所有物の盗用、大家を脅迫して不当滞在の警察官がさも正義漢として描かれているのが…

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1.0

このレビューはネタバレを含みます

8/7、Amazonビデオにてレンタルして視聴。
全体的にシナリオの粗とでもいうのか物足りなさが目立つけれど、放映当時の70年代頃に問題視されていた環境問題から主に着想を得たのだろう風刺作品であるの…

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りほ
1.5
bgmがあんまりなく盛り上がりにかける感じ。おじいさんが死ぬシーンで今まで出てこなかった動物や自然豊かなものを見て、クラシックを流すシーンは印象に残った
1.3
途中から展開が読めてしまったため最後まで楽しむことができなかった。
Jimmy
1.0
2003年9月15日、鑑賞。

食糧危機となった近未来。

しかし、そこにはそれを解決する方法が…という映画なのだが、すぐに結末が読めてしまって、興醒め。

大気汚染と食糧不足に悩まされている近未来の地球を舞台に、"ソイレント・グリーン"という新しい食糧の謎に迫る男の姿を描くSFサスペンス。
環境問題、人口爆発、食糧不足、格差社会…。70年代の未来は暗か…

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dokin
2.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年(ってもう再来年か)。人口増加に食糧供給が追いつかず、人々はソイレントグリーンという謎の加工食品の配給で生きている。
映画の核心はソイレントグリーンの原料は死亡した人間でしたってことで、そ…

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HK
2.0

「トラ!トラ!トラ!」「ミクロの決死圏」などのリチャードフライシャー監督によるディストピアSF映画。原作はハリイ・ハリソンの小説「人間がいっぱい」、キャストはチャールトン・ヘストン、エドワード・G・…

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