映画史に興味があり、ふとした機会で鑑賞。
[あらすじ]
南北戦争が繰り広げられた1860年代。
激動の時代に翻弄される人間たちを、実在の事件(奴隷解放、リンカーン暗殺、KKKの誕生など)を交え…
制作時期や当時の映画市場を踏まえて観ると映画史の最重要作の1つであることは疑いようがない。
が、同時に批判されて然るべき偏った描き方をされているのも明らか。
ただ先日の本田圭佑の件にも当てはまるが誰…
汚点であろうと、なんであろうと人が意図して作り出した制作物は残る。それは時代と市民の意見の反映した(一部であっても)記録として遺される。
今月の「あまり好まない作品」の締めに相応しい作品で、これは…
トンデモエイガ、カットバック、クローズアップ、1915ネントハオモエナイ。コンナゴラクアリマヘン。エイガッテジカンヲアヤツルサイテキツールデスネ。コノコロカラ痔ノガイネンハアッタノデショウカ。シリノ…
>>続きを読む絵作りがよすぎる
クロスカッティング多い
家族が悲しむシーンで急にライトが絞られてコントラストが強くなる(決意を表している)演出すき
演劇っぽい演出かな
ノーベル賞作家であるクッツェーがブッカー…