今も残る疑問
検事のケビン•コスナーが、
大統領と国の為に真っ直ぐな気持ちで
真実を追求する姿が力強く描かれていた。
時には、家族を犠牲にして仕事に打ち込むのは他人なら喜ばしいが、
家族はたま…
【あらすじ】
ケネディ暗殺とその後の第一容疑者オズワルドの死。真相の見えない謎に次ぐ謎を、地方検事が追う。
【感想】
軽く見始めたら188分あってびっくり。名優揃いのすごい映像だ。声優も豪華。…
3時間半は長~い。
その上状況説明のために早台詞が応酬され、得体の知れない登場人物が次々と出現。
これは当時の合衆国の政治情勢や歴史的背景を、ある程度理解していないととてもついて行けない。・・・とい…
ディープステートやケネディの文書等割とホットな話題が詰め込まれてるので鑑賞
撮影賞取ってるだけあってこんなに長いのに全てのカットの映像が素晴らしいし話も面白いしで一瞬で終わった
なんか映像が全体的に…
長かったが集中できた
ケビン・コスナーの演技が上手い
長文演説など、説得力のあるセリフを覚えるだけでも凄い
JFK の詳しい事は知らなかったが勉強になった
陰謀論を追求し続けるギャリソンの
妻との言…
当時、これこそが真実だと思ってた。
今はよく分かっていない。
JFK暗殺が争点となった「クレイ・ショー裁判」が物語の中心となっている。地方検事のギャリソンは暗殺事件に関する政府が出した「ウォーレン…
とても興味深い内容だった。また、巨大権力のに悲観さえ感じる。アメリカだけでなく、どこにでもあり得る話。
ただ、時代が時代だけあって物的証拠も限られてくる。現代ならまだ、デジタル社会によって結果も変…