雲の上団五郎一座の作品情報・感想・評価

雲の上団五郎一座1962年製作の映画)

製作国:

上映時間:84分

3.8

「雲の上団五郎一座」に投稿された感想・評価

勝五郎

勝五郎の感想・評価

5.0
観たかった玄冶店。
八波むと志と大好きな三木のり平の蝙蝠安と切られ与三である。お富さん…については親戚か?(笑)そう、由利徹。

弁慶役にフランキー堺、義経役は水谷良重(八重子)、富樫に森川信…こんな勧進帳もおかしいったらありゃしない!(笑)

エノケン、アチャコ、清川虹子、南利明、佐川俊二、藤田まこと…何処をとっても懐かしくて可笑しくてたまらない。

小難しい講釈を並べる演出家センセイ・フランキー堺のまたもっもともらしい事(笑)!

個人的に現代の喜劇に限界を感じているせいもあり、こういう映画がとても嬉しい…まぁ結局オッさんには昭和がぴったりなのだ。
shibamike

shibamikeの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい!
ラストのフラメンコ?闘牛、カッコいい!

フランキー堺も三木のり平も八波むと志も面白かったが、MVPは由利徹!登場してくるだけで笑える(個人的に手塚治虫漫画のひげおやじを思い起こさせる)。

時代劇、西部劇なんかが登場するが、観ていると吉本新喜劇を思わせ、ああいう喜劇っていうのは昔から流れの相場が決まってたんだなぁ、とひとりごちた。

花菱アチャコの大阪弁は耳にとても気持ちいい。ふわふわふわーっとしている。大阪弁にも達人とかがあるのだろうか。

三木のり平と八波むと志が家の入り方について寸劇するが、昨今のお笑い芸人のコントと変わらない。格子戸のギャグとか自動ドアとして、今でも見かけるじゃん。

喜劇の宣伝通り、しっかり笑えて大満足。
パレで

八波むと志は天才
昭和の喜劇俳優が大活躍する作品
牛の精神は名言
2回目なのに既に何も覚えていない…もう観ることがありませんように。