1950年代の作品だけど、ストップモーションの巨大ダコが大暴れするシーンは今観ても見応えあった。
巨大ダコがゴールデンゲートブリッジを破壊するシーンは必見。
しかし、なかなか巨大ダコが登場しないので…
レイ・ハリーハウゼンが特撮監督としてコロンビアで作った二作目。今度はタコ🐙。
前作『原子怪獣現わる』(1953年)はゴジラの先駆けとしての価値があったと思うのですが、今回は二番煎じというか二匹目の…
ハリーハウゼンが特撮を行っている部分ではストップモーション技術はとても良かった。
しかし、今回の巨大生物は大ダコということで巨大生物へのワクワク感は少なかったし、メインストーリーはラブロマンスであり…
58点
夏季限定‘特撮祭り’ 第11弾🎐
本作もストップアニメの神様‘R.ハリーハウゼン’作品です😀
水爆実験により巨大化した大ダコが
アメリカ西海岸に上陸し人々に襲いかかる...🐙
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映画としての完成度は褒められたものではないが、レイ・ハリーハウゼンが手掛けた巨大タコを見たくて鑑賞。
動きがカクカクしているのもご愛敬で、ゴールデンゲートブリッジに足が絡みつく映像も見応えある。
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『水爆と深海の怪物』をレビュー。
原子力潜水艦のテスト航海を行っていたら、巨大な放射生物に遭遇する。研究した結果、それは大タコと判明する。
昔の作品に色々求めるのはなんだが、まぁ退屈な作品でした…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカの水爆実験が南太平洋の生態系を破壊したため、ミンダナオ海溝に棲む巨大なタコが餌を求めて這い出し、原子力潜水艦の襲撃、船舶をも襲い始める。大ダコは海軍による爆雷攻撃を突破して、アメリカ本土のサ…
>>続きを読む巨大タコ特撮
タコの造形とストップモーション、乗り物や建物との合成映像の出来が良かった。合成映像の人目線でタコとの大きさを比較できるシーンが意外と面白い。馬鹿デカいタコが人を直接押し潰してくるのはs…