なんでか知らないけど勝手に暗い話だと思ってた、でもすごい素敵な話でファンタジー好きな私にはツボだった!黄色い花は水仙だったんだな〜ポスター見て思ってたけど水仙一面に広がってるの素敵だしポスターに他に…
>>続きを読む前半から半ばにかけての父のファンタジーを交えた過去の思い出話はにこにこして見ていたのに、ラストの息子が父に語る最期の物語、切ないとか悲しいとかだけじゃなくて、登場人物みんなが温かくて涙が止まらなかっ…
>>続きを読む今まで見たティムバートンの作品は不思議で不気味なイメージだったが、これは不思議だけどいい夢の中のような感じ。空想を織り交ぜながら生きるのも楽しいだろうなってなる。キャラクターみんなクセがあるけどいい…
>>続きを読む物語はこうして作られていき、語られていく。
物語に大事なことは真実か嘘かではなく、その物語を受け入れられるか、楽しめるか。
語り手の想像力と表現力が豊かで、ティムバートンの頭の中を覗いているようで…
最高😭😭
嘘か本当かわからない面白話を子供の頃から父親にされまくっていた主人公の映画だが、嘘と真実のバランスがマジで天才すぎ!!子供の記憶の中ではかなりファンシーなノリだが、よく聞いてみたら割とあり…
不思議で綺麗?だった。
少し社交的になりたくなった。
というか親切に綺麗な心でありたいと思ったのかも。
社交的な人は心が広いのかなと感じた。
世間に多くいる嫌われ者や悪者はただ孤独で礼儀知らずなだ…
小さい頃から俄かには信じがたい思い出話ばかりする父エドワードに辟易とする息子ウィル。
ある日、ウィルはエドワードが余命幾許もない事を知る。
妻と共に実家を訪ねたウィルは、エドワードから本当の人生の思…
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