初めて見たときよりも2回目、3回目の方がもっと好きになる。もっとも現実的な「死」を軸に進みながら、人生を彩ったたくさんの物語が語られていく。何を自分の心の中に持ち続けるかで人生はガラリと変わるんだな…
>>続きを読む現実と空想の境はいつだって曖昧で。
私は絶対にできないからこそめちゃくちゃ憧れる。
やさしいおとぎばなし。さじ加減がうまいです。
話を語りすぎて本人が話そのものになってしまった。
話は語り継がれ…
最後の「語り継がれることで人々の中で生き続ける」みたいな言葉が印象に残った 生きていたことを誰もが忘れてしまったら本当に死んだことになる お葬式とかで思い出を語り合うのは亡くなった人への愛情だと気づ…
>>続きを読む世界観が不思議ではじめはよくわからなかったけど、段々と引き込まれた。
目に見えているものだけが全てではない。
自分が聞いた話が全てではない。
自分の感性が全てではない。
物事を柔軟に、そして多方面か…
あまり刺さらなかった。
ずっと夢を見ているような感覚だなと思ったら現実に戻ったり、また夢みたいな話になったり、と繰り返して気がおかしくなりそうだったけど脚色を加えた思い出話とのこと。でも思い出話もそ…
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