夕陽のギャングたちに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『夕陽のギャングたち』に投稿された感想・評価

ドル箱3部作、ウエスタンと並ぶセルジオ・レオーネの代表的な西部劇にしてジェームズ・コバーンの代表作でもある映画
20世紀初頭のメキシコを舞台にドル箱3部作ほどエンタメ然としているわけでもウエスタンほ…

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hardeight

hardeightの感想・評価

4.6

脂ぎったロッド・スタイガーとクールなジェームズ・コバーンの顔面にズームインする超クロースアップで捉えたショットの切り返しの連続と反復が、図らずも二人をメキシコ革命のエージェントとしてバディな関係へと…

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nmt

nmtの感想・評価

4.3

年内最後の西部劇🐎
監督セルジオ・レオーネ×音楽モリコーネ!!
字面だけで涎が出そう🤤

邦題とジャケ写を見て盗賊団かなんかが西部を大暴れする映画かと思ってたけど、
革命でゴタゴタしてるメキシコが舞…

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jyave

jyaveの感想・評価

4.0

原題:GLU‘ LA TESTA
英題:DUCK,YOU SUCKER
日本劇場公開日:1972/4/22
キャッチコピー:巨大な面白さに満ちて
        これは、”風と共に去りぬ"の
   …

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初めは面白いけどだんだん意味わからんくなってきた
ションションってなんやねん
意味不明な映画

レオーネの西部劇に出てくる男たちや風景は埃っぽくて薄汚れた画なんだけど、"ションションションション"というモリコーネの印象的な音楽とともに、だんだん美へと変わってくるというかね。映画の美。
いつもの…

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レオーネの映画で一番狂ってる。スクーター壊れる下りを2回やるのは笑った
garden117

garden117の感想・評価

4.4
セルジオ・レオーネは男を美しく撮る。音楽はモリコーネ。クラシックをアレンジしたのが素敵。
takaori

takaoriの感想・評価

3.9

2023年262本目

「ガンマン」シリーズのマカロニ・ウエスタンとは異なり、メキシコ革命という一風変わった舞台設定。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』と同じ系譜に入るようだ。
お馴染み…

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濃いオジサンの画と、シュールな劇伴が絶妙で、独特な世界観。。これはクセになる面白さ!

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