銀行や駅馬車を襲ったりする西部劇かなと思っていたが、盗賊の一家がメキシコ革命に巻き込まれていくというなかなかの重い話だった。兵士が民主を虐殺するシーンなど戦争映画のよう。抗えない暴力を前にして屈して…
>>続きを読むこれも長尺で、普通の作品とは勝手が違う。短めのエピソードを積み上げてできている感じだろうか? それで各エピソードに驚きの展開があったり、主人公2人の丁々発止のやりとりがあったりして面白い。「群盗荒野…
>>続きを読む音楽が個性的。革命ってそゆことなのね…昔の映画だからセリフはほぼない。渋いけどうちは好きではなかった。
お互いお尋ね者同士のジョンとファン。二人は銀行強盗をしようと計画をしていた。見事強盗に成功する…
〖1970年代映画:西部劇:イタリア映画〗
1971年製作で、『ワンス・アポン・ア・タイム三部作』の1作で、二十世紀初頭のメキシコを舞台に、アイルランド人の革命家とメキシコ人山賊の活躍を描いた西部劇…
2024.1.15
メキシコの革命の話。「続・夕陽のガンマン」のグッドとアグリーのような、男の友情が描かれる。
西部劇じゃない作品は処女作以来かな。ほとんど荒野が舞台になってるから絵面は変わらん…
何気なく見てたら異様に面白くてびっくりした。セルジオレオーネやないか。映画オタクなのにレオーネ監督の西部劇を気付かず見てるとかやばい。ミーハーなのかもしれない。
序盤はよくありそうな西部劇の一つと…
このレビューはネタバレを含みます
「伏せな」
メキシコ
ギャングものかと思ったら革命、しかも政府軍による皆殺し
目や口のパーツのアップ
モザイクなし!(男性股間)
ジョンはアメリカには行けず
中途半端な終わり
革命とは…