国立シネマアーカイブのサイレントシネマデイズにて、初めての伴奏つきの上映での観賞。まずは個人的なその機会を頂けたことに感謝。
1929年にフリッツ・ラングにより、宇宙についてどう描かれるのか。
現…
フリッツラング作品を劇場で観たのは初めてだった。
もちろんサイレント映画なのだが、トーキーとは違い演技の際の表情、動きに注目がいくような感覚になった。自然とセリフを自分でつけている自分がいて、自己活…
約2時間半だが、体感は90分くらい(なお10分ほど寝た🤣)35ミリ
フリッツラング初めて。長編サイレントも初めてなのでワクワクと不安があったが、普通に面白く気づいたら終わってた。文字通り「GOLD…
月には金鉱がある、という学説を信じ、ロケットを開発。6人の仲間を乗せて発射。月に到着するが、欲望に駆られて仲間割れ。無事に帰れるのか。
発射台、多段式構造など、1929年当時の作品とは思えぬ作品。サ…
ゆったりしたベロシティ、惹きつける魅力の重力。前半のノアール的設え。人物の在不在により展開を開く扉の開閉。後半の完成されたフォーマット。理屈ではなく最早観念的なラスト。縛り付けの機内にて、ベッドから…
>>続きを読むいままで観たことのないジャンルだった。一言で表すなら、SF心理戦。
人間は窮地に追いやられると本性を見せる。仮面を剥がす登場人物たち。
前半は極秘資料をめぐったサスペンス。
後半はメロドラマと心理戦…
月まで来てそんな醜い争いするなー!とは思ってしまうのだが、月面の白黒ロケットの下に佇む男のロングショットとかやっぱりめっちゃ良い。飛んでるロケットが超速くて、機体の外観を見せることに関心ないのが新鮮…
>>続きを読む全体的に宇宙をなめているとしか思えないけど製作年を考えるとむしろ新しいんだろうなあ。ツッコミ所満載でも見応え充分にあり、堪能。SFロマンに三角関係、少年の成長ものまで絡んだ異色であり大作といった感じ…
>>続きを読む「メトロポリス」が動のSFならこちらは静。
1000本目なににしようかなあと悩んだ結果これを。あまりに良すぎて震えた。
フリッツ・ラング最後のサイレント、最後のSFにして世界初の“本格”SF映画。
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