ジーンケリーがちょっと精神に異常をきたしている?殺人者。このあたりはちゃんと説明が無いからよく分からない。ただ階段を降りたり、ちょっとした身のこなしに後の軽快なダンスの片鱗が見えないか目を凝らしてし…
>>続きを読む恋人が結婚し傷心する兵士が、休暇中にクラブ歌手と出会う。
しかし、殺人容疑で服役中の夫が脱獄してきて…。
ギャンブル中毒の殺人犯にジーン・ケリーとは、いくら何でも似合わない。
ディアナ・ダービンも影…
これはちょっと…原作はサマセット・モームらしいがこんなにつまらんもんなん? 脚本構造のぐちゃぐちゃ加減がまるで失敗。脚本家は『市民ケーン』のハーマン・マンキーウィッツ。フィンチャー『マンク』でゲイリ…
>>続きを読む変な映画である。婚約者に裏切られた若者が婚約者に会いに(おそらく復讐しに)サンフランシスコに行こうとするが悪天候のため途中の町で一泊することになり、そこの酒場で歌姫(ディアナダービン)と出会いクリス…
>>続きを読むロバート・シオドマク監督作品。
ノワール映画を期待したのだが、とてもノワール映画に見えなかった。ただ、本作紹介しているサイトではノワールとしているものもあるが、どう見ても「違うだろ…」の映画。
この…
フォロワーさんが見てて面白そうって思って、誰が出てるとか一切気にせずに衝動買いしたヤツ♡
ヒロインの顔が斜め45度は美人なのに正面から見ると、デカい丸太を顔面で受け止めたみたいな感じに完全に凹んで…
230/'20
クリスマスムード皆無のロバート・シオドマク監督による、
【ラブ・サスペンス】。
脚本は、今話題の【市民ケーン】のハーマン・J・マンキ
ウィッツ(通称マンク)。
意外に【安易な予想…
ディアナダービンが踏ん張った印象。
クリスマス休暇の兵士が、恋人と結婚するためサンフランシスコに帰省しようとするが、電報で別の男と結婚したことを知る。諦めきれず乗り込んだサンフランシスコ行きの飛…