竹中直人が余貴美子に色々と無理難題押し付けられる映画。
ネオンの灯りや薄暗いアパートの小部屋が全体で印象に残るノワールサスペンスで、かなり好みな内容。紅次郎という主人公はピロートーク中に三半規管の…
椎名桔平の突き付けた銃口が竹中直人の光るデコにめり込んでいく悪夢がクローネンバーグ的。拳銃は男性器のメタファーで、血が飛び散るように投げつけられた赤い薔薇の花束は死。幻想的な世界へと向かう終盤、ぶら…
>>続きを読むなんでも代行屋の紅次郎が、東京観光案内を依頼してきた名美から、殺人の罪をなすり付けられてしまうという話。
男ってものは定期的に映画でおっぱいを観たくなる生き物で、本作ならおっぱいが観れそうだったか…
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目黒シネマ 石井隆Returns オールナイト2本目。依頼人に代わって墓掃除や犬の散歩を代行する便利屋を営む男のもとに、九州からやってきたという謎の美女から観光案内のオファーが。宿泊先のホテルまで送…
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ネオ・ノワール?これは現代の怪談。夢、幻と戯れる幻想譚。この時代の冷たく澄んだ空気感が何物にも代えがたい。これは葬儀の大きな祭壇の前の村木から始まる映画、誰かの死から始まる物語。行方(なめかた)の店…
>>続きを読む投げつけられる薔薇の花束に仙道も冷静になっちゃうシーンが良い。
「死んでもいい」でも思ったんだけど、登場人物の誰に対しても嫌悪感なく観られるのは監督の愛ゆえなのかな。
名美の部屋に飾られていた絵が印…