『ヌードの夜』の約17年後の続編。
オープニングでのタイトルバックはたまらないです。
石井隆ファンの間では感涙ものです。
竹中直人演じる便利屋村木の事務所には、前作のアイテムがでてきます。
名美との…
いきなりエグっい殺人シーンで幕開けする。エンディングロールも縦書きのザ日本映画。保険金殺人で暮らす母親と2人の娘。
巻き込まれる代行屋。
いちいち芝居がかった台詞、象徴シーンも夢も極めて直接的で分か…
とある街でバーを営む母(大竹しのぶ)と2人の姉妹(井上晴美、佐藤寛子)。
ある日、妹のれん(佐藤寛子)が、“何でも代行屋”の紅次郎(竹中直人)を訪ね、父の散骨時に落としてしまった形見のロレックスを捜…
(ディレクターズカットじゃないほうにレビューしてたのを転載)石井隆だねえ。前作に土屋名美が出てきたから本作に名美はいないけど、男に虐げられてぶっ壊れた名美的な女と、女を天使と仰ぎ、救おうとする村木。…
>>続きを読む1993年製作のオリジナル版の雰囲気がとても好きだったので、17年もの歳月を経て、同じ石井隆監督の手で正統続編が製作されていたと知り、U-NEXTで早速鑑賞。
ディレクターズカット版・・すなわち、…
どうしても長い、前作と比較するとなあ。ポン引きの絞殺しーんや向こう側の見えないカーテン越しのやり取りなど強烈な場面も結構ある、大竹しのぶの怪演が良い、けど…前作は才気走る石井隆の世界観で自己完結でき…
>>続きを読む意味不明映画
復讐大量殺人鬼
石切場で全裸で鞭打ち場面が長い
死体遺棄を手伝った便利屋がなぜ逮捕されないで刑事から弁当をもらうのか?
2024. 10. 23 再鑑賞
くだらん映画をまたダ…