「2046へ行く乗客の目的はただ一つ、失った記憶を取り戻すこと。なぜなら、2046ではすべてが永遠に変わらないからだ。それが本当かどうかは誰も知らない。なぜなら、戻ってきた者が一人もいないからだ。私…
>>続きを読む『欲望の翼』と『花様年華』における過去の記憶と、現在のモウワンを取り巻く女性たちとの関係、そして彼が執筆するSF小説『2046』の世界。この3つの層が、現実と幻想の境界を曖昧にしながら交錯していく。…
>>続きを読む花様年華を見てからの鑑賞です。
「恋愛にはタイミングが大切。
出会いが早すぎても遅すぎてもダメ。
別な時、別の場所で出会えば結果は違ったかも」
何というか報われない、そこはかとない虚無感というか…
5~6年前!?
ウォン作品リバイバル祭りがあって、この機会に観れてなかったヤツ攻めたろ!!と観た一本。
2004年作、もっと前のイメージだったけど たしかに他の作品に比べると異色。巨匠ぽさはやや薄い…
2026.8.2
愛とは形を変えて流動する独立した存在であることがチャウやスー、バイを通して描かれている中で、ワンやタクのような普遍的な愛を結局人は追い求めているのだ、という理想論も垣間見えて、そ…
全ての記憶は涙で濡れている/足のない小鳥/愛に代替品はない/満開の牡丹のように彼女は去った
三部作完。というか2046は欲望の翼、花様年華を挟んでやっとおぉ、となる位置付けではないかなと思った。(…