ずっと見たかったのにアマプラにあったことに全然気付かなかった
図らずも二作連続でリチャード・E・グラント鑑賞
全編通してイギリスがイギリスし過ぎてて()笑った
終盤のウィズネイル、ブロマンスの極致…
2024年 58本目
1969年、ロンドン。
役者志望のウィズネイルと僕はゴミ屋敷のようなアパートで同居している。
仕事はなく現実に絶望しており、酒浸りのどうしようもない生活を送る。
2人は郊外で…
今のメンタルにはあまり刺さらなかった。もっと歳をとったり、気分が落ち込んだ時にもう一度観たいと思う。
映像や挿入歌の雰囲気が良かった。最後のシーンが切ない。無免許運転や銃で魚取りしてるところが面白か…
好きなアーティストが「1番に大好きな映画」としてこれを上げていたのでずっと気になっていた アマプラに来ていたので見れるうちに見た
最後の哀愁はさながら「天国の口、終りの楽園」で、ある種の青春を描…
AmazonPrimeで再視聴。30歳を目前に、一向に芽が出ない俳優のウィズネイルと「僕」。変人ウィズネイルを演じるリチャード・E・グラントがはまり役。ビニール袋の即席ブーツや、最後の見送りに差した…
>>続きを読む時代に取り残されたウィズネイルと僕。ずっと閉鎖的でダラダラ... 時々クスッと笑えるようなユーモアもあり刹那的な希望も感じる時はあるけどやっぱダラダラ。
ウィズネイルは本当クソだけど、良くも悪くも二…
【英国の曇天をコミカルに】
曇天雨天が多い。アルコールや薬物依存の登場人物。ダラっと緩いやり取りの数々。それなのに英国に行きたいと思えてしまう不思議な映画。
タバコが映えるなぁ。オープニングがお…
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