オードリー・ヘップバーン演じるアン王女の無邪気で子どもみたいなかわいさには癒されました。そして舞台となったローマがストーリーの良さをひきたてていると感じました。
またアン王女を助けたジョーが一緒に…
言わずと知れた不朽の名作。
コメディタッチで意外と観やすいんですよね。
ヨーロッパを周遊中の某国の王女アン(オードリー・ヘプバーン)は、常に侍従がつきまとう、格式ばったがんじがらめの生活に嫌気…
かなり昔の映画だし、結構退屈だな〜…と思いながらみてたけど、ラスト10分めちゃくちゃよすぎる…!
2人だけの秘密…
1日街に出て、どこが良かった?という質問に、王女という立場上、どこの街もひいきせず…
名作とはいえ流石に昔すぎるのとラブロマンス系がそんなに好みではないので楽しめないかと思いきやめちゃくちゃ面白い。一瞬もつまらないシーンがなかった。すごくストレートなラブストーリーなのかと思ってたらけ…
>>続きを読むはじめて、白黒の映画を観た。
ロマンスとはこういうものなんだなと、温かさと切なさが胸に残る。
王女様と新聞記者の葛藤、成長、そして信頼。
最後はふたりとも、強く、美しかった。
結ばれなくとも、そ…