オードリー・ヘップバーン演じるアン王女の無邪気で子どもみたいなかわいさには癒されました。そして舞台となったローマがストーリーの良さをひきたてていると感じました。
またアン王女を助けたジョーが一緒に…
オードリーヘップバーンの美しさキュートさは永遠の憧れ。
あの髪型オードリーじゃなきゃやばくなるよね!?
まさしく映画のようなストーリーだし、わちゃわちゃめちゃくちゃやってるんだけど、これぞ名作と…
✿*゚字幕翻訳の授業課題で鑑賞✿*゚
昔の映画はやはりラストが切なくて苦しい。今の映画だと5年後に再開するラストシーンが付け加えれてるはず。最後の記者会見でお互い王女としての話し方と記者としての発…
爽やかな切なさの残る映画だった。
なんと言ってもアン(オードリー・ヘップバーン)がとても可愛らしい。
夜のローマの休日街に逃げ込み、酔っ払っている姿や、翌朝に目が覚め動揺している様子など非常に可愛…
思ってたより男の人がダンディだった。笑 めっちゃ背が高い三島由紀夫に見えて、違和感でウフフってなった。キザなロマンス映画の主人公というよりかはハードボイルド優男な印象の俳優さんだから、新聞記者という…
>>続きを読む名作と言われるのがわかるラストシーン。もしかしたら王女が戻ってくるかもしれないと期待を持たせるような間の使い方と、ジョーの表情。叶わなかった恋も2人の中で思い出として永遠に輝き続けることを教えてくれ…
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