観ていて、辛い映画だった。
これだけツライのは、ケン・ローチ監督の描き方がリアルだったからだと思う🤔
ロンドンで、仕事をクビにされたシングルマザーとルームメイトが「職業紹介所」を立ち上げて、移民…
どう転んでも強くてカッコいい肝の据わった女性!には見えず、
でも完全に冷徹で堕落しきった詐欺師とも言い切れない微妙な塩梅の粗暴さ
搾取構造の再生産からは逃れられない
無骨すぎて感情が入る余地のな…
ワーキングクラスの暮らしと生き様を描き続ける社会派ケン・ローチによるドラマ。
職業紹介所で働くシングルマザーが自ら人材斡旋業を立ち上げるも、不法移民を雇う違法行為に手を染めてしまう物語です。
主人公…
ケン・ローチは資本主義がいかに社会を変容、もとい、侵食してきたかを描いている。いまさらだが最も重要な映画作家の一人だろう。
いじめられてる子供を放置してセックスしてる親は嫌だ。アイドルが隠れて交際…
日藝映画祭。
思ってたより重い話だった。
問題が解決しても、また別のところで。
自由な世界で、自分の幸せを掴もうとしただけだよね。
椅子取りゲームと倫理観。
繰り返されるものごと。みんな幸せでありた…
搾取構造の再生産。
資本主義的な搾取構造の中にある私たちは、皆遠からず他人事ではない。
その社会の中で“女性である”というマイノリティ性と、“イギリスの白人である”という特権のインターセクション。…
主人公に全く感情移入できなかったし、最後の脅しの部分もある意味自業自得だろと思ったけど、逆にこの雰囲気はリアルに感じた。
普通にジェイミー巻き込まれてて可哀想だし、最初から両親に助けを求めていたらこ…
ケン・ローチにしては少し珍しかったかなとも思う。
今回は搾取はされている主人公が搾取から逃れるために、また搾取へと回る話である。
石を投げられるシーンやピザのシーンなどにおいてらカメラは過去の事…