フロント・ページに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『フロント・ページ』に投稿された感想・評価

2.9

1929年シカゴ。刑事裁判所では粛々と絞首台の設置作業が行われている。明日朝、警官殺しの犯人アール・ウィリアムズが死刑になるのだ。裁判所三階記者クラブの「エグザミナー」紙記者ヒルディは、そんな時にも…

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基本室内の会話劇。前半は電話ばかりしている。電話に出る→怒鳴るのジャンプカットはちょっと笑った。
後半にある揉み合いはオッサン達の身のこなし鈍臭く感じてしまった。
とり
3.0
ビリー・ワイルダー続き。
二人の掛け合い少なめだったけど、やっぱりこの独特の笑い好きだなー

周りのキャラ濃すぎて、ジャック・レモンもっと!!!ってなってしまったw


2021/166
john
3.0
これもビリーワイルダーかぁ。
見たいと思った古い作品のビリーワイルダー率がスゴイ。

ドタバタコメディで新聞記者と上司の掛け合い、二転三転、タダでは終わらない。粋!

[新聞記者というより芸人]

 新聞記者と編集長のやり取りのストーリィにリアリティがなく、でも、ジャック・レモンとウォルター・マッソーの粋な掛け合いはあり、それを観る為だけの映画と思われた。

 …

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オモロー山下。戯曲らしさが全開で見てて楽しかった。それに尽きる。
後半はしんどいだけ。疲れる。オチは誉めたる誉めたる。
3.0
メディアへの皮肉 もあるだろうけど、ビリー・ワイルダーにしては笑えなかった。

キャロル・バーネットが見れたからいいけど。
2.6
救急車から移送台が飛び出る変なCGが気になったし、仕事の虫感が嫌。

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